本場のハロウィンを楽しむなら横浜の山手の洋館
本場のハロウィンを楽しむなら横浜の山手の洋館のハロウィンです。
山手には海外の方がたくさん住んでおり、インターナショナルスクール系に通ってる人も多いです。
毎年、山手の洋館でハロウィンのスタンプラリーがあります。
ハロウィン当日よりも休みに合わせて開催されています。
オススメなのは雰囲気です。
洋館も海外のものが多くて、コスプレしてる人も海外の方が多くて楽しいです。
無理にハロウィンを過ごすという感じではなく、子供たちが可愛い格好をして
歩いているので大人は普通に日常的に過ごせます。
コスプレをしてる大人もいますが奇抜的なものは浮きます。
渋谷とかと違い本場のハロウィンは帽子をかぶったり、オシャレをするくらいでなじみます。
バルーンを持って歩いたり、犬がオシャレな格好をしていて可愛いです。
えげつないハロウィンではなく高級感あふれるハロウィンです。
バラもハロウィンシーズンに咲くので洋館とマッチして、かなり雰囲気がよく居やすいです。
山手の洋館はドラマの撮影地であったり清潔で汚くありません。
個人的に山手ならハロウィンを楽しみたいと思えました。
洋館の中も本場のパンプキンの飾りつけも多くて気分もあがります。
どこで写真を撮っても絵になります。
ドレスが絵になるのが山手の洋館です。
大阪心斎橋で街を練り歩いたハロウィンの様子
私は10月31日のハロウィンの日に友人とドラゴンボールの仮装をし、心斎橋へと繰り出しました。
夕方から行ったのですが、その頃には仮装している人がたくさん歩いていました。
夜になるにつれてだんだん人が増えていき、終電間近になると沢山の人で賑わっていました。
皆仮装をしているので、写真を撮る目的の人が多く、写真を撮ってくれと頼まれることが凄く多かったです。
珍しい仮装をしている人を見つければこちらから声をかけて写真を撮ってもらうこともありました。
ドラゴンボールの仮装をしている人は結構いたので、珍しい仮装をした方が人気者になれるので、
来年からは少し珍しい仮装を考えようと思いました。
それと写真は必ず撮るので、今流行りのゴープロなど
持っていればかなり楽しめるのではないかと思いました。
大阪ではユニバーサルスタジオジャパンでもかなり盛り上がっていたみたいなので、
来年はユニバーサルスタジオジャパンにも顔を出したいと思います。
何年ハロウィンで仮装をしている人が増えているみたいなので、大きな事故や
街にゴミを捨てていき、街が汚れることが心配なので、一人一人が考えて、
皆が楽しめるようにハロウィンを過ごしていきたいなと感じました。

友人とのハロウィンパーティーでも活躍する仮装のコツ!
友人達とハロウィンパーティーした事があります。
日本人ってパーティー慣れしてませんが、今では100円ショップにハロウィングッズが充実してるんですよ。
ハロウィン限定のネイルシールもあったり、私は赤頭巾の仮装をしました。
赤頭巾のフードが売ってたのでそれを選びました。
ただそれだけじゃ寂しいので、リボンや造花をつけてアレンジしました。
ハロウィン用のラッピングがあったので、それを使いお菓子袋を作り、遊びに来たお客さんに配りました。
みんな喜んでくれましたよ。
友人は魔女の仮装をしてて、仮装用のつけまつげをつけてましたね。
これががらっと印象変わるんですよ。
魔女用のつけ爪もつけて、他の人達が驚いてました。
中には、仮装するのがちょっと恥ずかしい人もいて、そんな人達の為に、着ぐるみ帽子や、ネコ耳、悪魔のカチューシャを用意しました。
これなら抵抗なかったみたいでつけてくれました。
お店に、血のりやケガしてるように見えるシールがあったので、それを友人達につけて遊びました。
最初は少し怖がってましたけど、どんどんノリがよくなってきましたね。
ハロウィンパーティーしたいけど、何から始めたらいいの?と悩んでる人がいたら、100円ショップに行けばいいですよ。
色々揃ってます。自分で衣装をアレンジするのも楽しいですよ。
最新の東京大阪のハロウィンパーティーイベント情報はこちら
→東京のハロウィンパーティーをさがす →大阪のハロウィンパーティーをさがす
