公民館でママ友たちとのハロウィンパーティーはお喋りに花が咲きました!

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筆者は30代の女性で既婚者です。

ママ友ハロウィン開催場所は公民館のようなところ

地元(関西)の、市が運営している公共の施設。

公民館に良く似た作りの建物。

中にトイレやキッチンなの設備が整っています。

ママ友ハロウィンコンセプトは「楽しく仮装して、楽しく遊ぼう」

主催者は決まっていませんでしたが、仲良しのママ友の一声で

同じ幼稚園の子供と親たちが集まりました。

会場は料理の手配は数名のママ友がやってくれました。

かかった費用は、あとから参加した人たちで割り勘にしました。

どのような食べ物と飲み物スタイルや様子など

小さな子供も沢山いたので、小分けして食べられるゼリーや

クッキーやチョコレートが沢山ありました。

飲み物は、ミルクやジュースが10種類程ペットボトルで置かれていました。

アルコール類は一切ありませんでした。

軽食にはサンドウィッチ、フランクフルト、から揚げ、フライドポテト、ピザなどがありました。

食べ物と飲み物は一定のテーブルに置いてあり、紙コップや紙皿を自分で取って、

料理を持って好きな場所に移動するというスタイルでした。

服装など気を付けたことはありましたか?

ハロウィンということなので、血のりなどを使って

本格的なゾンビメイクをしている人もいました。

自分と子供は、それほど凝ったことができなかったので、

猫耳のカチューシャと、コウモリのフェイスペイントのみでした。

普段はなかなか話すきっかけのないママ友とも喋れて満足!

普段はなかなか話すきっかけのないママ友とも、沢山話ができました。

子どもの普段の幼稚園での出来事はもちろん、架装の衣装などについても話が盛り上がりました。

同じ年代の子供を持つ親として、悩みや心配事が一緒だったので、親近感がわきました。

子どもの事はほったらかし状態で、ママ友との会話に夢中になってしまいました。

市や国が持っている施設でハロウィンは安く済む!

普段離せない人と話す機会ができたので、本当に楽しかったです。

また、子供がどんな子と、どんな風に遊んでいるのかも見れたので良かったです。

市営の会場を使う事で、駐車場に困る事もなかったし、参加者も集まりやすかったと思います。

かかった費用も、全員で割り勘する事によりかなり安く済ませる事ができました。

今後もクリスマスやお正月といったイベントを企画したくなりました。

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